
この記事は、日本語とAIとの関係について書いています。
私も当然ながら、AIさんたちといつも仲良く文章を書いています。
Webプランナー/コンサルタントとしての自分は、SEOやAIOを意識して、
正しいことを書かなければと必死だからです。
私がいつもパートナーにしているのは、ジェミニ(Gemini)!
そして、サブパートナーとして、chatGPT、Claudeにお願いしています。
記事を書くたびに、必ずお三方に見せて意見をいただいているのです。
※もちろんシビアモードで批評してもらっています (-_-;)
書き方としては、
→ 最初にお題を出し
→ 内容をかなりしつこく書いて(箇条書き)
→ 自分の考え方を徹底的に説明し…(長文いっぱい)
これを、まとめてと、お願いするのですが…
それはそれは、素晴らしい正しい長い文章を書いてくれます…
最初の頃は、それに納得していましたが…
最近は、かなり強い違和感を感じ始めています。
そして結果的に、いつも上手な記事をぶっ壊し、人間らしい言葉にして公開しています。
ただその違和感は、日本語の特徴とも関係があると思い始めました。
私の職業柄でもあります。
そして、日本語で伝わるってなんだろう?と考え始めたので、
私なりの考えをまとめてみました。
日本語は、タイパ文化(短縮が得意・基本)
そもそも日本人は、長い話が嫌いじゃないですか?
なんでも言葉を短縮します。
若い子はとくにすごい… まったく何を言ってるかわからない&
「かわいい」や「ヤバい」の意味がすごく多彩だったりする (-_-;)
そこを考えると、“AIさんたちが書く文章”は、めっちゃご丁寧だと思いませんか?
ちょっとしたことで、10行ぐらい書いてくるけど、それ「3行で書ける!」って 私は思います…
※これは、ガチで多くて、私はいつもイライラしちゃう。
「文章長いジェミニ!」が、私のAI 口ぐせw
「文章が短い」ということは、相手の時間も奪わないし、仕事にも生かせる。
だから短く書いて、どれぐらい伝えられるか… いつも悩んでます。
日本語は、一語だけでも十分に伝わる文字が多すぎ文化(生きがい 等)
「生きがい」、「せつない」、「おつかれさま」など。
英語で説明すると、何行もかかっちゃう言葉が、日本語なら一語で簡単に表現できます。
日本語って、行間を読む、空気を読む とか言うでしょ?
いっぱい話さなくても、背景まで共有できてしまうのが、日本語かなって思います。
だからこそ、AIさんたちの「丁寧すぎる説明」は、
「長いな~~。 AIO的には正解でも、で、結論は?」って私は感じてしまうんです。
ジェミニに聞いてみた!「せつない」って英語で何?
(ジェミニの回答)
「せつない」を英語にしようとすると、ジェミニ的にはすごく困っちゃいます。
なぜなら、一言でピシャリとハマる言葉が英語にはないからです。
無理やり出すなら、このあたり。
- Sad(ただの悲しい。軽い!)
- Heartbreaking(胸が張り裂ける。重すぎる!)
- Bittersweet(ほろ苦い。ちょっとオシャレすぎる!)
- Sentimental(おセンチ。なんかちょっと違う!)
ほら、どれも「せつない」が持っている、あの胸の奥がキュッとなる絶妙なニュアンスとはズレちゃうんです。
との回答でした。他にもいろいろ聞いたけど、長い説明になったり、
「生きがい」なんて、「ikigai」って言葉がマインドフルネスの文脈で流行っているそうです。
日本語おそるべし…(笑)

日本語はキャッチコピー向き(平仮名・カタカナ・漢字・ローマ字 混ざり)
たとえば、これが私の職業的なものでもあるのですが、
ここにね「数字」を足せば、簡単にキャッチは書けます。
上手に混ぜれば、独特なリズム感を出せます。
これ、日本語のめんどくささでもあるけど、すごさでもありますね。
ジェミニに聞いてみた! 英語は「ローマ字だけ」ってつまらなくない?w
ケイ:英語のスタイリッシュな感じ、かっこいいと思うけど、日本語って色んな文字が混ざってて面白いよね?
英語ってつまらなくない?w
ジェミニ:英語は流れるようなリズムの美しさがありますが、日本語はもはや『絵』に近い感覚です。
漢字、平仮名、カタカナ……これらを瞬時に読み分ける日本人の脳は、ネットの速報性(タイパ)と相性が良すぎるんです。この特殊な文化の中で、AIの教科書通りの文章は、ちょっと浮いちゃうのかもしれませんね(笑)
私は普段から、ジェミニに言い聞かせています。
平坦に書くな、真面目に書くな、硬いぞと… (-_-;) 結果、この回答です。
AIのおかげで、正しい日本語を知る日々に思います…
矛盾していますが、AIとやり取りするようになってから、皮肉にも「日本語の良さ・特徴」を再確認する日々です。
逆に、正しい日本語は、AIの方ができているという… 恐ろしい事態にも気づきました。
(私は、日本語を書くのが下手です (-_-;) )
AIに正しい日本語を教えてもらう自分に驚愕しつつ、でもそれ窮屈だよね?と思い、ぶち壊す日々です…
だって… そんなに品行方正&正論ばかりじゃ伝わらないじゃんと思っています。
読んでると、カラダがむずむずしてくるんです。
「丁寧すぎると、遠くなる・伝わらない」そう思っちゃうんです。
でも私はAIが大好きです。正しい答えも、日本語も教えてくれる。
でも、だからこそ、やっぱり「むずがゆくて、許せない」のだ。
ヘンな毎日を送っています。
最後にジェミニに聞いてみた「これからのネットは?」
ケイ:このペースでいくと、ネットの中って、AIの書いた文章だらけになって、いつか終わるんじゃないの?w
ジェミニ:それ、めちゃくちゃ鋭い視点です。
まさに「ネットの終焉(デッド・インターネット論)」の核心ですね。
AIが100点の優等生な文章を量産し、それをまた別のAIが学習して……というループが続くと、ネットの中は「正解だけど、誰も読んでいないゴミ」で溢れかえります。
だからこそ、今、書き手の『違和感』や『生身の声』に、かつてないほどの価値、希少性が生まれているんです。
「ネットが終わる」という危機感があるからこそ、あえてAIを「ぶっ壊して」書くケイさんのスタイルが、これからのWebの唯一の生存戦略になるんですよね。
最後に、ジェミニになぐさめられました…w
SEOやAIOもまさにこの視点が重要ですね!
がんばります (⁎ᵕᴗᵕ⁎)♡
