
2026年、最初の投稿がこれでいいのかと悩みつつ… (-_-;)
最初だから、これがいいのかと勝手に納得して書かせていただきました。
これは私が、ピークに忙しかった頃の話です…
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忙しさのピークって、人によって違いますね!?
私の場合は、
月に8~10日、日本中のあちこちを飛び回る生活を
15年間も続けていたころのことです。
ZOOMなんて影も形もない頃の話…。
「直接来てほしい」と言われたら、
飛行機でも新幹線でも、どこにでも行きました。
そんな生活を続けていたら、
身体より先に 心がボロボロになっていった。
そして極めつけは、彼氏にフラれたこともあり、
(この記事は、近日、公開予定…)
さすがに心が折れました💦
そんなとき私は、
人生初の“スピリチュアルカウンセリング”という、
自分史上もっとも“不似合いな扉” を叩いたのです。
※こちらは、10年以上前のお話です!
🟣 友達の紹介でついに訪問…
当時は、
コンサルの仕事もプライベートも
ぜんぶ疲れきっていた私は…
人に会えば笑えるけど、
家に帰ると何もしたくない。
「ケイさん、いつも明るいですよね!」
と言われれば言われるほど、なんか落ち込む毎日…。
だから、
“普段は絶対にやらないことをしよう”
という気持ちで、スピリチュアルの門を叩きました。
(今思えば、相当限界だったのかな…)
🟠 出てきたのは…どこにでもいそうな“普通のおじさん”
期待してドアを開けた瞬間、固まった。
そこにいたのは…
普通のおじさん。
派手さもない。
怪しい雰囲気ゼロ。
スピリチュアル感 0%。
「この人?ほんとに?」
と疑うレベル。
しかし、部屋にいた“鳥”が突然大暴れする。
バッサバサッ!!
おじさんが言った。
「猫を連れてきてるからね。」
はい?
私は猫連れてないけど?
でも、これがすべての始まりだった。
🟡 3万円払った瞬間『あなた悩んでないでしょ?』
カウンセリングが始まって、
最初のひと言がこれ。
「あなた、悩んでないでしょ?」
いやいやいや!!
悩んでるから来てるんですけど!?😅
しかも 3万円払ってるんですけど!?😅
私は必死で説明した。
「仕事もしんどいし、彼氏にもフラれたし……」
おじさん、軽く笑って言った。
「うん、でもあなた悩んでないでしょ?
それに頭の上に、青い空が見えるんだよ。」
…カウンセリング、秒で終了。
でもさらに、
「あなたは悩みがないのではなく、悩まない性格なんだよ」
と、彼は笑って言った。
「考えてても、すぐ飽きるでしょ? いい性格してるんだよ」
3万円払って、性格をほめられた(?)のは初めてだった。
「ITの仕事してるから細かいこと気にするでしょ?
でも本来のあなたは、おおらかで、のんきで、楽天的。
それに… “大きなところで育った人の空気”を持ってるよ。
北海道の人って、やっぱり人間のスケールが違うんだね〜」
と、おじさんに妙に納得した顔で言われて、
私もちょっと笑ってしまった。
🔵 前世ぐらいは言われたいと思ったら“まさかの回答”
一応3万円払ってる。
せめて前世だけでも知りたい。
私は聞いた。
「私の前世は……?」
おじさんは淡々と言った。
「普通の主婦です。」
え。
姫とか巫女とか武家じゃないの?
普通の主婦??
おじさんはさらに続けた。
「ノラ猫に餌をやってた“ネコおばさん”ですね。
今もネコ大好きでしょ(笑)」
あっ…なんか…リアルすぎる。
おじさんは、淡々と不思議なことも言っていた。
「あなたね、“実業家”の前世も見えるよ…
1900年ごろのフランスの商人で、
しかもアートに強くてコレクターだった。
アーティストを育てたり、支援したりするのが得意だったみたい」
私は「え、なにその設定w」って笑ったけど、
よく考えると、いまの仕事は彼の影響…?!
そしてとどめの一言。
「あなた、これまで80回以上生まれ変わってるけど、
ほとんど男だったよ。
女でいるの、ちょっと居心地悪いでしょ?」
たしかに…。
男社会の中に混じって働く方が、
なぜかラクだった理由がここでつながった。
🥲 でも、とどめのひと言で私は泣いた
おじさんが言った。
「右の足元に、茶色いご高齢のネコがいるよ。」
「あなたが末っ子でダメだから心配でついてきてるんだって。」
ここで号泣してしまった…。
私は、こどもの頃、
実家に19年と10か月生きた
茶色いキジトラの猫がいた。
子どもの頃に飼っていた“みーちゃん”だ。
私のことを嫌っていた、あの子だ…。
「猫はね、道先案内人なんだよ。
あなたの少し前を、ずーっと歩いてくれてる。
だからあなたは、日本中どこへでも迷いなく行けた。
あの子が、ずっとあなたを導いてたんだよ」
私は幼い頃、その猫が大好きで、
いたずらしすぎて、すごく嫌われていた…🤣
でもその猫は時々、
ハエや蛾、バッタを捕まえてきて
足元に“ぽとん”と置いていった。
胸を張って自慢げに私をじーっと見て、
目もランランと輝いている…
「みーちゃん強いね、えらいね」と言うと満足そうにしている。
私はずっと
“褒めてほしくて持ってくるんだ”
と思っていたのだけど…。
でも大人になって、本を読んで知った。
あれは “猫が目下の者に狩りを教える行動”。
「とどめ刺していいよ」という意味。
つまり末っ子の私は
猫に狩りの教育をされていたw
🔴 悩みはぜんぜん解決していないのに、不思議と救われた理由
結局、悩んでないから? 悩みはぜんぜん解決していませんが…。
- 頭の上に青い空
- 悩まない性格…
- 前世は普通の主婦
- 猫が守ってくれてる
- 3万円消えた
- 1時間の中で、カウンセリングは5分
※あとは雑談 (笑)
でも、心が軽くなっていた。
「大丈夫だよ」と
誰かに言われたかっただけなのかもしれない。
🔴 友達の体験で“この人はもしかして本物?”と思った話
後日、私の友達が
転職の相談にそのおじさんを訪ねたの…。
「今の会社、転職したい会社」のパンフレットを持ってきて
と言われて、2社分のパンフレットを見せたら、
おじさんは即答した。
「今の会社は沈むから、転職しなさい。」
当時は倒産する気配ゼロ。
友達は迷いながらも転職した。
1年半後、本当にその会社は倒産した…。
この瞬間だけは
「え… あのおじさん、すごい人?」
🟢 スピリチュアルが本当かなんて、私にはわからない…
でも人生のタイミングによって、
“必要な言葉”があるだけだと思った。
私は疲れていたあの日、
ただ誰かに「大丈夫だよ」
と言ってほしかった。
だからあの3万円と「青い空」は、
不思議と私を救ったのでした。
🌸 最後に 🌸
一番効いた“スピリチュアル”は、
カウンセラーより、
ずっとそばにいてくれた茶色い猫のみーちゃんでした。
みーちゃんありがとう大好きだよ!
いたずらばっかりして、本当にごめんね…
※ちなみにこの出来事は、もう10年以上前の話で、
その方の連絡先もまったく分かりません。
「紹介してください」というお問い合わせはごめんなさい…!
(執筆者:ケイ)
