
セッションとは、
ユーザーがサイトを訪問してから
離脱するまでの一連の行動を指します。
たとえば
- トップ → 記事A → 記事B → 離脱
この一連が 1セッション です。
ページを何枚見たかではなく、
「1回の訪問」を数えているのがセッションです。
このページは、
中小企業の経営者・Web担当者が
ホームページの成果を理解するための解説です。
目次
PV(ページビュー)との違い
ここが一番よく混乱するポイントです。
- PV:ページが表示された回数
- セッション:サイトを訪れた回数
1セッションの中で
- 3ページ見れば → PVは3
- セッションは → 1
つまり
PVは量、セッションは訪問単位です。
セッションでわかること
セッションを見ると、次が見えてきます。
- 実際にどれくらい訪問されているか
- ページを回遊しているか/すぐ帰っているか
- サイト全体の使われ方
特に経営者にとって重要なのは、
「人が来ているかどうか」の把握です。
セッションだけでも判断できない
ただし、セッションも万能ではありません。
- 来てすぐ帰っても1セッション
- 読まれたか・理解されたかは分からない
- 成果(問い合わせ)とは直結しない
だから
セッション=成功ではありません。
経営者がセッション数を見るときの考え方
経営者がセッションを見る目的は、
集客の成否をざっくり確認することです。
- 想定した入口から人は来ているか
- 検索・SNS・紹介が機能しているか
細かい分析より、
「入口として成立しているか」を見る数字です。
まとめ:セッションとは
- セッション=1回の訪問
- PVとの違いをセットで理解する
- 判断は他の指標と組み合わせる
セッションは、
サイトに人が来ているかを知るための基本指標です。
