
アクセス数とは、
サイトがどれくらい利用されたかを表す“総称的な言い方”です。
実はこれ、
明確に1つの数字を指している言葉ではありません。
人によって
- PVのことを言っていたり
- セッションのことを言っていたり
- ユーザー数を指している場合もあります。
このページは、
中小企業の経営者・Web担当者が
ホームページの成果を理解するための解説です。
目次
なぜアクセス数は話が噛み合わないのか
「アクセス数が増えた/減った」という会話が
噛み合わない理由はシンプルです。
何をアクセス数と呼んでいるかが、人によって違うから。
- 制作側:PVを見ている
- 経営者:問い合わせを想像している
- 担当者:セッションの増減を見ている
同じ言葉でも、
見ている数字が違うのが現実です。
アクセス数という言葉の注意点
アクセス数は便利ですが、
判断には向いていません。
- 具体的な改善につながらない
- 増えた理由・減った理由が分からない
- 成果との距離が遠い
そのため、
「アクセス数」という言葉だけで判断しないことが重要です。
経営者がアクセス数を見るときの考え方
経営者やWeb担当者は、
「アクセス数がどうか」ではなく、
中身の数字に分解して見る必要があります。
- 人の数を見たい → ユーザー
- 訪問回数を見たい → セッション
- 読まれ方を見たい → PV
アクセス数は、
最初の会話用の言葉だと考えるのが安全です。
まとめ:アクセス数とは
- アクセス数は、あいまいな総称
- PV・セッション・ユーザーとは別物
- 判断には使わず、分解して考える
アクセス数という言葉を卒業すると、
ホームページについての会話は一気に整理されます。
