
Webサイトには、役割の違ういくつかの種類があります。
その中でも混同されやすいのが、
コーポレートサイト・サービスサイト・ECサイトです。
この3つの違いは、
「何を一番伝えたいか」で決まります。
目次
コーポレートサイトとは?
コーポレートサイトとは、
会社そのものを伝えるためのサイトです。
主な目的は、
- どんな会社かを伝える
- 信頼できるかを判断してもらう
- 取引・採用・問い合わせ前の不安を減らす
会社案内、理念、沿革、会社概要などが中心で、
売ることより「安心してもらうこと」が役割です。
サービスサイトとは?
サービスサイトとは、
商品やサービスの内容を
詳しく説明するためのサイト(またはページ群)です。
伝えるのは、
- 何ができるのか
- 誰のためのサービスか
- どんな価値があるのか
中小企業の場合、
コーポレートサイトの中に
「サービスサイト的なページ」が含まれていることも多く、
「サービス内容ページ」が
その役割を担っているケースがほとんどです。
ECサイトとは?
ECサイトとは、
商品を購入できる機能を持ったサイトです。
特徴は、
- 商品一覧がある
- カート・決済機能がある
- 購入まで完結できる
考え方としては、
ECサイト=サービスサイトに「購入機能」が追加されたものです。
そのためECサイトでも、
- 会社案内
- サービス説明
- 実績・レビュー
といった要素は、やはり重要になります。
3つの違いを一言でまとめると
- コーポレートサイト:会社を知ってもらう
- サービスサイト:サービス内容を理解してもらう
- ECサイト:購入までしてもらう
どれが正解・不正解ではなく、
目的に応じて役割が違うだけです。
中小企業では「混ざっている」のが普通
実際の中小企業サイトでは、
- コーポレートサイト
- サービスサイト
- ECサイト
これらが1つのサイトに混在していることがほとんどです。
だから大切なのは、
ページごとに「このページの役割は何か」を意識することです。
まとめ
コーポレートサイト・サービスサイト・ECサイトは、
伝える目的が違うサイトです。
役割を理解しておくだけで、
- ページ構成
- 直帰率や滞在時間の見方
- 改善ポイント
が分かりやすくなります。
