【Web集客12】Google広告について②Googleさん、中小企業向けに「問い合わせフォーム感覚」で出せる超シンプルな「お試し広告プラン」を作ってくれませんか?

【Web集客12】Google広告について②Googleさん、中小企業向けに「問い合わせフォーム感覚」で出せる超シンプルな「お試し広告プラン」を作ってくれませんか?

今でもたまに聞かれます。
「Google広告って、中小企業でも効果ありますか?」

「今さら?」と思うのですが、「正直に言ってホームページを作っても、あまり効果を感じないんです」という経営者はとても多いのです。

私は、ネット広告の中では、検索広告が一番「問い合わせ」につながりやすいと思っています。

理由は単純で、探している人が自分で検索しているからです。
「いま困っている」「これを探している」という人に、直接アプローチできるからです。

「いま困っている、探している人」に直接アプローチできる媒体なんて、検索広告のほかにはないですよね。
それなのに、多くの中小・中堅企業が使えていない理由は、「効果がないから」の手前の「よくわからないから」「高額すぎるから」です。

目次

Googleの考えと、実際の運用の大きなズレ

Googleは昔から「AIで自動化してます」と言っています。
「予算と目的を決めたら、あとはAIが最適に広告を出しますよ」と書いてあるけど…。

でも実際には、「その裏の管理画面が、謎の専門用語だらけ」で、すぐに迷子になるのです。
専任のWebの担当者がいない中小企業にとっては鬼門といえます。

興味があっても、DMや地域の情報誌などの簡易な広告にかける予算はあるのに(結構、高額です)、「システムができない」の一言で止まっています。これとてももったいないことです。

そこで専門業者さんに依頼しようとすると、初年度300~500万ぐらいの見積もりを持ってこられる。
「効果があるかもわからないのに、これじゃ始められないよ~」とおっしゃる経営者さんはたくさんいました。

Google広告さんにお願いしたい「中小企業専用お試しプラン」

難しい機能は無理だし、いきなりたくさんの広告も回せません。
だからこそ必要なのはこれだけです。

  • 予算は、月額で10万〜15万円規模で ※広告費・運用費含む、初期設定は別途
  • キャンペーンは、まずは1つだけで ※ここが肝です
  • 広告の入稿そのものを、「お問い合わせフォーム」に入力するくらいの気軽さで完結できる
  • 最初のうちは、ある程度相談にのってもらえる

業種、地域、一番アピールしたい強み、そして月々の予算などをフォームに入力して送信したら、あとはGoogleが面倒を見てくれる。そんなお試しプランがあったらいいと思うのです。

中小企業は、IT専門の会社でもなければ、あのシステムは使いこなせません。
それにITスキルが高い人はそれほどいません。そこに無理な要求はしないで、「簡単に迷わず始められる入口」を作ってほしいんです。

日本の会社は、99.7%が中小企業です

日本の企業の大多数を支えているのは中小・中堅の企業です。
世界を見れば、推定4億~5億の中小企業があると出てきます。

中小の中でも、広告に回す予算がある会社はたくさんあります。
その中でも、設定の複雑さなどで諦めている中堅層の会社が一番もったいないです。
日本はニッチな産業もたくさんあります。ここが特に強いし、広告で成果も出やすいはずです。

複雑な広告設定で悩む時間があるなら、中小企業は本来注力すべき「自分たちの商売」をどうやって「ホームページでお客さんを迎えるか」を考えたほうがいいと思うのです。

10~15万の予算は、お金がないからじゃないです

実際に私自身も、BtoBの広告を運用していますが、これぐらいの予算が一番ちょうどいい理由があるのです。
それは、会社の成長速度と関係しています。

たとえば、物販ならいいんです。
売れて在庫がなくなっても、予約販売などで対応も可能です。
ですがサービスなどで、「人を出さなければいけない仕事」は、いきなり仕事が増えても対応できないんです。

人材を確保する「採用」と人を育てる「育成」に、中小企業は時間が必要です。
だから毎月、少しずつ成約を増やして、会社もゆっくり大きくしていくのが中小企業には一番合っているのです。

1つのキャンペーンで十分」な理由

予算や現場の人材の確保とともに、もうひとつ現実的で切実な理由があります。
それは、「中小企業は、ホームページ全体を一気に直せない」ということです。

そもそも広告をやっても、「選ばれる理由」がないサイトは成功しません。
ですが、サイトをお金をかけて全リニューアルするなんて、予算も時間もありません。

だからこそ、

  • 「いま一番売りたい業務・製品」を1つだけに絞って
  • その「LPページ(着地するページ)を1ページだけ改善する

これなら、どんな会社でもできます。

最初のスタートはこれが一番いいと思うのです。
だからこそ、まずは「1つのキャンペーン」だけをお試しでやってみる。これが効くのです。

1つの業務、1つのページに集中して、まずは小さく確実に1勝を目指す。
その手応えを掴んでから、次の業務へと広げればいいのです。

ページの修正も大きな変更は必要ありません。
スマホの時代ですから、だいたい上から2、3画面ぐらいを良くするだけでOKです。
内容は、この3つだけです。

  • 商品・サービスの特徴をしっかり伝える
    「具体的に何ができるのか」「他と何が違うのか」を誠実に明示する
  • ざっとの予算感を伝える
    「価格が一切わからない」はお客様にとってストレスです。見積例やモデルケースの価格を先に提示する
  • CTAを明確にする
    内容を読んで納得したお客様に、「次に何をするのか」が明確にわかる導線設計が必要です

これならできますね。

①が難しいと感じる方は、AIと執筆するのをお勧めします。
こちらに、AIとの壁打ち方法を書いた記事がありますので参考になさってください。

Googleの仕組みで、中小・中堅企業を助けてください

日本国内の中小企業のホームページの開設数は、約170万〜190万社とされています。
その1%だとしても、約2万社あります。

これは人が手でやる規模の仕事ではありません。でも、Googleならできますね。

Google広告に興味がある中小企業は、たくさんいると思います。
その入口を、もっと簡単にしていただきたいのです。

「まずは試してみたい」という会社が、問い合わせフォームに入力するような感覚で始められたら、使う会社はもっと増えると思います。
そして効果が出れば、もっとキャンペーン増やそうとか、予算も増えると思います。

私自身も、質問されるのは疲れるので… (-_-;)
Google広告さん、お願いしま~す。

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